静電気の実験でオススメなのはこの3つ!
静電気の実験をいくつか見つけてみました
最近学校の授業で
静電気について学びましたね。
そして今日、
学校からの課題として
静電気の実験
が出されているかと思います。
ですが、
静電気の実験といわれても
どんなものが存在するのか分からなくて困ってる事でしょう。
なので今回、
静電気の実験はどんなものがあるのか?
についてまとめてみました。
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静電気の実験にはこんなものがある!
それでは静電気の実験には
どんなものがあるのか?といいますと
以下のような実験を見つけることができました。
静電気で蛍光灯をつける実験
まずは静電気で蛍光灯をつける実験です。
「静電気なんかで蛍光灯がつくの?」
と私も最初は思っていましたけど、
意外にもこの実験でつくことが判明しました。
一応静電気は約2000~3000Vの電圧ですから
蛍光灯をつけることもできるのかなと思いました。
こちらの静電気実験で必要な道具としては
・カッターナイフ
・ティッシュペーパー
・塩化ビニル管
・蛍光灯
・ガムテープ
・消毒用アルコール
・段ボール
となっています。
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静電気が集まる実験
次は静電気が集まるかどうかの実験です。
静電気の実験といいますと
静電気を使って何かを動かしたりするものが多いですが、
こちらはアルミホイルをまいたコップに
静電気を集める実験となっていますね。
実験で用意する道具としては
・プラスチックコップ
・アルミホイル
・塩化ビニル管
・ティッシュペーパー
・ネオン管
卵とえんぴつを使った静電気実験
今度は卵とえんぴつを使った静電気実験です。
卵とえんぴつというのは
静電気とはあまり結びつきませんけど、
意外にも実験に使えるものなのですね。
動画を見た感じですと
ガーゼのようなものでこすったストローで
卵に乗ったえんぴつを動かす実験となります。
動画では指の動きに合わせて
えんぴつが動いていますけれど、
ストローをこすった際に
指が静電気をまとったのかと思います。
静電気の実験まとめ
静電気の実験は以上。
静電気の実験を見ていてなんとなう
ティッシュペーパーが使われてるのが多いと感じました。
それを考えると
どんな静電気実験でも行えるように
ティッシュペーパーを用意した方がいいですね。
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