ストレス解消法

お雛様の歌はうれしいひなまつりだけではない?

お雛様の歌は
うれしいひなまつり以外にも存在する?

 

お雛様に関する歌と言えば

 

 

うれしいひなまつり

が主に挙がると思いますが、

 

お雛様に関した歌は
何もうれしいひなまつりだけではなったのです。



スポンサードリンク

 

 

お雛様の歌にはこんなものがある?

お雛様の歌というか
雛祭り関係の歌も結構存在していますので、

 

今回はその中から
いくつか紹介してみようと思います。

 

 

ひなまつり(林柳波作詞・平井康三郎作曲)

 

 こちらは

林柳波という人が作詞をした
ひなまつりの歌になっています。

 

歌詞の詳細はこちら↓

ひなまつり

 

 ひな祭りの歌の歌詞の内容は間違いだった!?

でも触れていますが、

 

お内裏様とお雛様というのは間違いで
男雛と女雛合わせてお内裏様

となっています。

 

でもこちらのひな祭りの歌では

~おだいりさまは 上のだん

と歌われていて、

 

男雛と女雛を合わせて
お内裏様と呼んでいるのが分かります。

 

 

たのしいひなまつり

うれしいひなまつりとはまた別に

たのしいひなまつり

と呼ばれているお雛様の歌もあります。

 

歌詞についてはこちら↓

たのしいひなまつり

 

 たのしいひなまつりの歌詞にも

~なかよくならんだ だいりさま

という歌詞が存在していて、

 

男雛と女雛を合わせて
お内裏様と呼ぶものなのだと

改めて感じるものです。

 

スポンサードリンク

 

ひなまつり 海野厚/三宅延齢

またひなまつりというタイトルの歌ですが、
こちらは先ほどと違って

海野厚さんと三宅延齢さんが
作詞作曲を行ってるお雛様の歌です。

 

歌詞の詳細はこちら↓

ひなまつり

 

 なんとなくですが、

お雛様の歌のメロディは
どことなくさびしげな感じがしてくるのは

私だけなのでしょうか?

 

 

おひなまつり

ひなまつりの最初の方に「お」が付くことで
どことなく丁寧な印象を与えます。

 

歌詞についてはこちら↓

おひなまつり

 

それにしてもお雛様の歌なのに
キューピーとか出てきているけども

結構新しい時代の歌なのでしょうか?

 

 

雛祭の宵

これまでとは少し感じの違った
お雛様の歌のタイトルです。

 

歌詞の詳細についてはこちら↓

雛祭の宵

 

 なんとなく歌詞を見ていると

意味として他の歌よりも
少々難しそうな感じがしています。

 

 

お雛様の歌まとめ

お雛様の歌については以上になります。

 

こうしてみると、

結構ひな祭りに関連した歌というのは
存在しているものだと思います。

 

ですので、
せっかくの機会となりますから

うれしいひなまつり以外の歌も
覚えておいた方がいいかと思います。

 

スポンサードリンク



関連記事はこちら

コメントを残す

*

このページの先頭へ